健康食品

プラセンタの鮮度と効能

今日数え切れない程のプラセンタ商品が各々効能を謳い市販されており、エンドユーザー側である私達からすれば選択に迷ってしまうのも致し方無い現状です。
そこで思い出していただきたいのが、皆さんが食品を選ぶ際に行う作業過程と着眼点です。
口から体内に摂取する食品ですから、目で見た鮮度や色合いや傷、更には原産地や賞味期限などのクレジットにも目を通される事でしょう。

これらは同じく体内に摂取するプラセンタに於いてもチェックすべき項目ですが、一般的な食品食材とは異なる製品ですので、まず押さえておきたいのが「鮮度」だと覚えておいてください。
ここで指す鮮度とはパッケージの生産年月日のみならず、プラセンタに用いられた馬や豚の胎盤が「どのような環境で飼育されたのか」という「生育過程の環境」を指しています。
例えば馬のプラセンタの場合、緑豊かな広大な環境で放牧され、無添加の餌を与えられ育まれたのと狭い牛舎内に詰め込まれ人工食材で飼育されたのでは、自ずと馬の体質は異なります。

育った環境の空気、水、餌、運動量、ストレスの負荷の度合などが異なれば、当然馬の胎盤が含む成分の状態も違って来ます。
よりベターな環境下で育った馬から採取した胎盤から作成されたプラセンタだからこそ、より確かな効果が期待出来ると考えられて当然なのです。
次にプラセンタ製品を制作する際のプラセンタエキスの抽出方法も、その効能を大きく左右します。

ちなみに今日では「酵素分解法」「酵素分解プラス独自抽出法」「独自抽出法」の3パターンが主で、各社それぞれのスタイルを用いています。
専門的な話になりますので深くは割愛しますが、このうち「酵素分解法」が基本だという知識を頭に置いておきましょう。
ここでの注意点として、パッケージ等に抽出法の明記が無いプラセンタ製品は避けた方が賢明であると覚えておいてください。
更に制作過程として粉末化の手法にも「スプレードライ法」「フリーズドライ法」の2種類が存在しており、コストは高くなりますが後者のフリーズドライ法の方が純度が高い製品の生産が可能です。

その他プラセンタに配合された原材料の内容などもチェックポイントです。
配合量の表記が何を意味しているのかもしっかり読み取る事も大切で、掘り下げて検証していくとかなり大変な作業となりますが、それだけ奥深い製品でもあります。
インターネットで情報資料を読み込んで行けば専門的なレベルまで勉強が可能ですが、ここでは最低限「鮮度」「抽出方法」「制作方法」そして「配合原材料」を押さえる事をお薦めしておきます。
鮮度の高いより効能が期待出来る製品をチョイスしてください。

このページの先頭へ