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2005年10月25日
ODA白書、「貧困撲滅」の方針を強調
政府は25日、2005年版の「政府開発援助(ODA)白書」を発表した。国際的な飢餓や貧困の撲滅などに向け、2000年国連サミットで採択した「ミレニアム開発目標」を取り上げ、アフリカなどで目標達成が厳しい状況にあることを示し、15年の期限までに達成に向けて努力する方針を強調した。
また、社会資本整備を通じた経済成長や災害支援など、アジアで実績を伸ばした日本独自のノウハウを生かした貢献の重要性を訴えた。
日本の04年のODA実績は、前年比0・3%増の約89億555万ドルで、世界第2位の援助国。白書には、中国向けODAに関して、08年の北京オリンピック前までに円借款の新規供与を終える方針を明記した。
(2005年10月25日14時8分 読売新聞)
投稿者 ほっとけない*** : 2005年10月25日 16:29

