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2005年09月02日

多くの女性、貧困撲滅運動の恩恵を受けていない=国連

多くの女性、貧困撲滅運動の恩恵を受けていない=国連
2005年 09月 1日 木曜日 21:01 JST

引用

 [国連 31日 ロイター] 国連女性開発基金(UNIFEM)は31日、女性の多くは貧困撲滅運動の恩恵を受けていない、との報告書を明らかにした。女性は男性よりも、賃金が安い仕事に就くことが多いことや、雇用の安定性の面でも劣ることなどを理由に挙げた。

 同報告書によると、発展途上国では、農業部門以外の女性の60%以上が、一時的な雇用、パートタイム、もしくは自営で働いている。

 農業部門では、こうした雇用体系の女性の比率はさらに高くなる。

 また同報告書によると、女性は「賃金が安いだけでなく賃金支払いも不確実な」職に集中する傾向にある、という。同報告書は、「こうしたタイプの職では平均賃金があまりに低水準であるため、ほかに収入源がない中、貧困から抜け出すのは難しい」との認識を示した。

 同報告書は、状況改善のためには、政府は一時的・不安定な職の従業者もほかの労働者と同等の権利や保護が得られるようにすべき、などと提言した。

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投稿者 ほっとけない*** : 2005年09月02日 15:07

 
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