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2005年08月29日

「ほっとけない 世界のまずしさ」 報告と討論の夕べ 7/27 のご報告

「ほっとけない 世界のまずしさ」 報告と討論の夕べ
~G8サミットから9月国連「ミレニアム+5」サミットへ~
                    
2005年7月27日、文京シビックセンター スカイホール

(以下、概略をご報告)

1.開会(司会あいさつ) /小野倫子:ほっとけない世界のまずしさ事務局
2. ビデオ上映

まずは、英国キャンペーンMAKE POVERTY HISTORY(以下、MPH)のキャンペーン用映像を上映しました。内容は、アフリカの債務救済やエイズ問題を訴える映像などで、これは先日のLIVE8でも上映されました。

3. G8サミットでのGCAP/MakePovertyHistoryキャンペーン /山田太雲:オックスファム・ジャパン                
Powerpoint資料

グレンイーグルス・サミットにおいて現地に赴き、メディアワーク活動(サミットの会議の中で話し合われていることを探り、それについてNGOの考えなどを、取材に来ている記者の方たちに伝えること)をしてきた、オックスファム・ジャパンの山田さんから、主に現地のMPHキャンペーンやメディアはどう動いたのかを中心に、報告がありました。

「ロンドンでのテロ事件がサミットに影を落としたことは確かですが、メディアの対応も総じて冷静で、サミット自体も続けられました。また、債務、貿易、援助などの各問題では、合意内容が不十分であったり、あるいは全く議論がなされなかったりしましたが、アフリカ問題がこれだけ取り上げられたこと自体が画期的で、アフリカ支援に関してこれまでなく大きな一歩を踏み出したことは確かです。これらはMPHキャンペーンの成果といえます。」

「MPHキャンペーンは、市民社会の多様な層にアピールし行動参加を促すムーブメントとしては、ある種の完成形といえるものでした。キャンペーンに参加していた各団体は、個別の論点では意見の相違があったが、貧困よりも対テロ政策が優先されるこの時代背景において、違いよりも一致点を見出すことを重視して協力し、前進させていました。このような「緩やかな連携」が素晴らしかったです。」

「メディア報道に関しては、英国メディアは「まずは大きな一歩」、「貧困の終わりではない」、「ブレア氏はアフリカに約束を守ったか?」など、サミットの議題に即した評価をしており、バランスのとれた報道をしていました。一方、日本のメディアは「テロが乗っ取ったG8」など、テロ報道に偏ってしまいました。英国メディアは、市民社会運動、NGOの主張を政府へのひとつの評価として重視しています。日本はまだこのような状況になく、このキャンペーンを通じて少しでも変えていければと思います。」

4. グレンイーグルス・サミットがもたらしたものは何か 私たちは次に、どこに向けて一歩踏み出すのか /稲場雅紀:AJF                                                 Powerpoint資料

今回のサミットで合意された内容を、市民社会としてどう評価するのか、という点について、AJF(アフリカ日本協議会)の稲場さんより報告がなされました。
G8首脳がこのサミットをテロ一色にせず、アフリカ・貧困問題が主要議題となったことを評価しつつも(「テロとの闘い」から「貧困との闘い」へ)、援助の増額と質の問題、債務の問題、その他の問題(貿易、保健・感染症対策など)といったそれぞれの側面から、一部を除いてほとんど満足できるものではないと分析し、ニューヨークでのワールドサミットに向けて、貧困の克服へのより踏み込んだ努力が必要である、と述べられました。

 「援助の増額については、十分とはいえません。2010年までに途上国向けに500億ドルの援助増額を行なえるようになりましたが、この500億ドルには債務免除や繰り延べなども含まれるため、新規資金はもっと少ないというのが問題です。」

「また、ODAの対GNI比0.7%目標についても、新規にコミットした国はなかった。サミットでの新規拠出表明は日本の『5年間で100億ドル増額』(実質ベース)のみでしたが、これもほとんどが対イラク債務の免除に当てられてしまうと可能性もあり、新規資金の拠出はしなくても達成可能なコミットメントです。」

5. グレンイーグルスからニューヨークへ(G8から国連総会へ) /林達雄:AJF

今回のG8サミットにおいて、主にエジンバラで各国市民社会の代表者やメディアと接し、そしてその後のGCAPバンコク会議に参加した、AJF(アフリカ日本協議会)の林さんから、途上国、特にアフリカの人たちの声、メディア報道、そして9月のニューヨークにむけた私たち日本の市民の役割、というような点についての報告がありました。
特に、なかなか日本では伝えられないアフリカの人々の声が大事であること、そして日本の市民社会としては、9月の国連サミットへ向けて貧困の問題が重要であると主張していくこと、日本の政府にMDGs(ミレニアム開発目標)の約束を果たしているのかを問うこと、などの重要性が強調されました。

 「アフリカの人たち自身が、実際にどう思っているのかということが重要です。彼らの言葉のなかで、JusticeとかDignityという言葉がよく使われます。Dignityとは、尊厳という意味です。だから、せめて尊厳をもって死にたい、要するに、人間として扱われて死にたい、というような言い方をします。なぜJusticeかというと、援助の問題、そして貿易の問題、債務の問題とかを話していますけど、彼らは話すときに一番最初に何を言うかといえば、“We are not begger.”と言うんですね。『私たちは金をもらいに来たんじゃないんだ』、尊厳をもって生きたいということです。少なくとも、何かお金が欲しいから来てるわけではなく、この社会を、公平な、誰しもが生きていける社会にしていきたいんだという思いを強くもって、(このサミットに)集まってきたわけです。」
(全文は下記)

6.9月ホワイトバンドデーに向けての提案 /内山隆:CHANCE! pono2           Powerpoint資料

9月の国連総会、ワールドサミット(9月14~16日)に先立ち、世界的に9月10日はホワイトバンドデーとして設定され、さまざまな企画やアクションが予定されています。
日本では、「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーンが企画を準備中ですが、ホワイトバンドデーを担当しているCHANCE pono2の内山隆さんより、日本の市民がホワイトバンドを通して貧困問題を強くアピールしていくために、どんなアクションが考えられるかということについて、世界各国のこれまでの取り組みを参考にしながら、報告・提案がありました。
また、会場のみなさんとクリッキング(3秒に1回指を鳴らす)をしながら、その時間の短さと問題の大きさ(3秒に1人、子どもが貧困で死んでいる)を実感しました。

7.ほっとかない学生プロジェクト /クマール・ラトネッシュ:慶応大学総合政策学部2年

「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンに、学生の立場から何かできることはないだろうかということで、慶応大学のクマールさんをはじめとした学生のみなさんが、「ほっとかない学生プロジェクト」を立ち上げました。当キャンペーンも側面から彼らを応援することになり、今回はその発表もかねて、代表のクマールさんよりプロジェクトの目的や内容についての説明・紹介がありました。
内容としては、基本的にはホワイトバンドを広めるための活動、たとえばホワイトバンド・ワゴンで全国を巡る、ウェブを通じてさまざまなPR活動を行なうといったものでした。
代表のクマールさんの、貧困をなくそうという熱い思いが伝わり、会場からは応援の拍手が送られました。

8.9月ホワイトバンドデーに向けての討論

徐々に浸透しつつあるホワイトバンドを使って、それぞれの立場からいったいどんなことができるのか、といった点から、キャンペーン主催者側に参加者から、多くの質問・意見が寄せられました。キャンペーンとしては、キャパシティに限界はあるものの、できるだけ多くの人とさまざまな形で連携をしていきたい、協力をお願いしたいといったやりとりがありました。                                                         
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林達雄さん(アフリカ日本協議会)報告
「グレンイーグルスからニューヨークへ」

 みなさん、こんにちは。林達雄と申します。僕自身は、過去20年ぐらいアフリカに関わり続けてきた者です。いま、ここで貧困という話が出ていますけども、私自身が実感しているのは、20年前からある貧しさではなく、さらにと言うか、いっそう貧しくなってきている、ということです。
先ほど債務(返済)の話が出ましたけど、実際にそういう返済のために、今まで無料で受けられていた医療が無料で受けられなくなったりとか、学校に行けない子供が増えたりとか、実際にその病院に行ってみたら私立の病院に行けばいい医者にかかれるけど、公立に行ったら二度と生きて帰れないかもしれないというぐらいに、そういう(医療の質が)落ちたところに、最近エイズですとか、最後の駄目を押すような病気がはやっているんですね。

そういうなかで、僕自身は、先ほどグレンイーグルス(7月にG8サミットが開かれた英国スコットランドの町) からの報告がありましたけど、エジンバラ(グレンイーグルスに近い都市)で、アフリカの人たち、あるいは日本の新聞記者の人たちと今回のG8で集いました。今世界で10億人以上の貧しい人たちがいるわけですけど、そのなかでアフリカの人たちというのは、非常に象徴的です。そういう人たち、その当事者たち自身がいったいどう感じているのか、その視点から少しお話をしたいと思います。

実は、世界各国ではホワイトバンドはそれぞれ違うんです。アフリカならアフリカのビーズ細工のホワイトバンドだし、タイならタイで、「教育は力なり」という言葉が英語で書いてあったりします。これは世界的な規模の運動ですが、実はこういった運動を中心的に担っている人たちのなかで、アフリカですとかアジア、ラテンアメリカの人たちがたくさんいて、僕はエジンバラのあと、バンコクでの(GCAPの)国際会議に行ったんですけど、そのときもそうです。実はGCAP(Global Call to Action against Poverty)のチェアマン(議長)もアフリカの人なんです。

ですから、そういう意味で、みなさんはイギリスでサミットが行われたから(GCAP運動が)先進国中心の運動かなと思われるかもしれないけど、決してそうではないのですね。先ほど稲場君から「誰が?」という話がありましたけど、やっぱり当事者たち自身が、アフリカの当事者たち自身がどう思っているのかが非常に大事だろうと思います。

実際にどう思っているのかと聞くと、彼らの言葉のなかで、Justiceという言葉がよく使われます。また、Dignityという言葉もよく使われます。Dignityとは何かといいますと、尊厳という意味です。だから、せめて尊厳をもって死にたい―。要するに、人間として扱われて死にたい、というような言い方をします。なぜJusticeかというと、援助の問題、そして貿易の問題、債務の問題とかを話してますけど、彼らは話すときに一番最初に何を言うかといえば、“We are not begger.”と言うんですね。「私たちは金をもらいに来たんじゃないんだ」、尊厳をもって生きたいということです。それで、そういうアフリカの声を伝えようといったときに、Justiceという言葉をどう日本語に訳したらいいかわからないと、実は同行していた記者の人たちとも話してたんです。少なくとも、何かお金が欲しいから来てるわけではなく、この社会を、公平な、誰しもが生きていける社会にしていきたいんだという思いを強くもって、集まってきたわけですね。

そういった意味で、その人たちの声が、本当に、イギリスから実際に世界に届いたかどうか。(当日の配布資料の)この一番後ろのページのほうに、「GCAP議長クミ・ナイドゥーからのお礼状」【資料①】というのがありますけど、この人は南アフリカ(出身)で、この人が議長なんです。現在私たちはホワイトバンドしてますけど、ホワイトバンドをつけたりして運動してる人は世界で2億人ぐらいいます。その議長がこのクミ・ナイドゥーさんなんです。ここでは世界各地でいかにそれぞれのホワイトバンド・デーをしたかということが書いてあるわけです。

次に、「G8サミットに対する声明」【資料②】と書いてあって、アフリカの人たちからの非常に厳しい意見が書かれているわけです。そういう話をエジンバラでも聞き、こういう記事をなんとか作りましょう、やっぱり日本にもこれを伝えることが必要だということで、明日、たぶん日本の新聞に出るだろうといったときに、テロがあり、その新聞記事も消え、アフリカの声も消えてしまいました。
それはテロがあったせいではないんですね。テロがあっても、実際にサミットは続いたし、そのなかで動きは続いてきたんだけど、アフリカの報道よりも、テロの方が、ニュース性があるだろうと誰かが選んだから、そういう結果になったんですね。誰が選んだかというと、記者たちはこれを伝えたいと思っていますが、本社の人たちが選んだのだろうし、本社の人たちに言わせればですね、それは日本のみんなにとってアフリカの声なんか聞くよりも、テロ事件があったということのほうが興味あるでしょう、みなさんが興味あるでしょう、と。そういう前提において、選ばれた情報が日本国内に流れてきているということを、僕はある種感じました。

さらに、アフリカの人たちにとってみれば、たとえば(ライブ8など)音楽家たちが中心になって動いて代弁者になってくれるのはいいけども、我々としてはもっと直に声を伝えたい、と強く言っていました。次に、先に言いましたバンコク(GCAPの国際会議)でも、9月には国連の総会(2005ワールド・サミット)があって、その時点で、いったい誰がニューヨークに行って話すかを討論しました。国連総会に私たちの代表から2人だけ参加できるからです。そのときに、やっぱり代弁者が行くんじゃなくて、アフリカの最も貧しい国の女性で、実際に日々身をもって貧困を感じ、それに対して私たちはどうしたいかと、はっきり思っている、そういう人を送り込もうじゃないかという方向になったんですね。

実際にその9月というのは、いったい何かということを考えてみましょう。先の7月のG8サミット、つまり力の強い8つの国に、地球上で10億人以上もの人たちに襲いかかっている貧困というものが今の世界の一番大きな課題だろうということで、G8側の責任について主に言ってきました。

実はですね、9月の国連総会(2005ワールド・サミット)というのは、9月までの宿題というのが各国政府に課せられて、それを発表しなければならないのです。その宿題は何かというと、この(配布資料の)一番後ろのページにあるUNDP資料を見ると、「MDGsでは、2015年までに達成すべき目標として以下の8つを掲げています」とあります。これはですね、ちょうど2000年の時点で、世界各国が約束した2015年までに、こういう方向で貧困を削減しようというものです。これは途上国の政府も先進国の政府も、こういう約束をしたわけです。それで、2005年というのは何かというと、それぞれの政府が約束をしたけども、2000年から5年経ってその宿題をどこまで果たせたかという、発表会みたいなところもあるんですね。

ですから、途上国の人たちは、先ほどG8側の責任って言いましたけども、自分の国の政府がいかに責任を果たしたかということを政府と対話し、また、政府がレポートを作るだけじゃなくて、市民社会NGOのほうも自分たちで見ていこうと、シャドーレポートという形で作っているわけですね。ですから、いわば、それぞれの国の市民がそれぞれの政府にまず向き合って、国連に行く前に、みなさん宿題を果たしましたかと、問うているわけです。

G8である日本にとってみれば、これもどうもおかしな話ですけど、宿題といわれたのはどちらかといえば途上国であって、先進国に対しては明確にはしっかりしたレポートを出せということも言われていない。実際私たちが請け負わなくてはいけないのは、日本自体もですね、日本の政府が2000年の時点からどれだけ宿題を果たしたかと問うことです。
やはりこの貧困、先ほど言いましたように貧困といっても昔ながらの貧困ではなくて、新しく貧しくなってと言うか、日々貧しくなって、世界的に感染症の問題とか流行っていますが、そういうものにおいて債務(返済)によって命まで絶たれている。
私にとっての貧困というのは、次のような実感を持っています。たとえば元気に一緒に踊り、あるいはこういった会議で一緒に同席した人間が、次の一年後には会えないかもしれない、その間にある病気で亡くなったりとか、そういうこと自体が、私にとって実感する貧困なのですね。そういう問題に対して各国政府が宿題を果たそうじゃないかということで、9月というのが多くの世界の市民にとって課題の月になるわけですね。

ですけど、先ほどマスコミの話を若干しました。日本のマスコミが本当に途上国の声を伝えられるか、そのときにテロ事件とどちらを伝えるのか、そのときにテロの方を選んだという話をしました。それと同じことが、また起こりそうなんですね。それは何かというと、たぶん日本のマスコミは、今回の国連総会というのは、日本の常任理事国入りということがよく言われていますけど、この安全保障理事会の問題だろうというふうに、ただそれだけで報道してしまう可能性すらあるんですね。

でも少なくとも、この貧困の問題、そして人権の問題、国連改革といわれる問題、それに加えてこの安全保障の問題、この4つの議題が話され、そのなかで、いったいどれが多くの人たちにとって大事なのか。「安全」なのか、テロなのか、あるいはそうではなくて貧困なのか、少なくとも平等に大事なのか、どちらの方が重いのか。そういうことを、本当に日本のマスコミも伝えられるかどうかというのは、実は私たち自身にかかっているとも言えるんですね。私たちが、マスコミに対してもこういうニュースが欲しいんだと言うことはできるわけです。彼らも商売ですから、お客さんが聞いてくれるようなニュースだったら出してくる。ですから、我々が、情報が日本の場合入ってこないといっても、それは私たちの責任でもあるのです。

そういう意味で、世界各国がホワイトバンドをしてますが、実は日本と韓国だけが、ホワイトバンドはしてるけどあまり意思表示になっていない、と言われているんですね。韓国の人が指摘したように、これはやっぱり韓国のなかではファッションだろうということです。他のところはどうかというと、駄目だ駄目だと言われているアメリカですら、たとえば、今回債務問題が不満足ながら動いたのは、アメリカの市民がブッシュにまで手紙を書いたりとか、実際にホワイトバンドで意思表示をするだけじゃなく、一応政府のことは自分たちの責任だからなんとかしようということで動いて、変化したんですね。ですけど、どうも韓国と日本という極東のあたりに関しては、こういった運動等の私たちの意思表示と、政府との距離・間合いを詰めることがなかなか難しいといわれるなかで、今に至っているわけです。

でもいずれにしても、先ほど言いましたけど、9月というのはそれぞれの政府に対してそれぞれの市民が、私たちの宿題を果たしたかとしっかり問いただす。そしてニューヨークにおいては、そういった私たちの代表として貧しい国の女性が国連総会の場でもそういった発言をするし、各国の政府に対して、各国でも安保理問題とか、そういうことに気が行きやすいわけですけど、そうじゃないでしょう、私たちにとって本当に大事な問題はこの貧困の問題でしょうというような、警鐘といいますか、目を覚ませというような目覚まし時計のようなものが必要なんです。

日本のなかで、じゃあ私たちがとはいうものの、私たちも限界を抱えていますので、私たちがこのホワイトバンドを使って何をするかということに関して、次のプレゼンターである内山さんと一緒に、みなさんも考えていただければと思います。

どうもありがとうございました。

*( )内は編者の捕捉。                    
<報告:オルタモンド事務局>

投稿者 ほっとけない*** : 2005年08月29日 01:06

 
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