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プラセンタとコラーゲンは何が違う?

「美肌」というキーワードから連想される存在としてはもしかしたら、プラセンタよりも知名度が高いかも知れないのが「コラーゲン」でしょう。
その言葉の響きを耳にしただけで、多くの女性は条件反射的に瞳を輝かせてしまう、そんな「大好きで心強い味方」が「コラーゲン」である事に異を唱える人は見当たりません。
そこで踏まえておきたいのが、このコラーゲンとプラセンタの「違い」であり、各々がどのような物質であり、どのような働きを身体に与えてくれるのかを検証しておきたいと思います。

単に「みんなが良いと言ってるから」と右へ倣えするのでは無く、キチンと各々に関する知識を有した上で適正に摂取すれば、それだけ一層の効果が期待出来るからなのです。
コラーゲンは私達の皮膚や骨や内臓などを形成するたんぱく質の一種を指す名称で、個別の細胞を繋ぎ合わせる役割を果たしてくれる物質です。
細胞という無数のパーツを強固に「くっつける」事で、より強固に私達の身体のパーツを制作してくれる「接着剤的存在」だと捉えていただければ理解出来るかと思います。

対してプラセンタは私達の細胞分裂を活性化させてくれる、胎盤から抽出して作成された物質です。
細胞というパーツそのものの「数を増やす」役割を担っており、コラーゲンを用いてくっつける為の「部品を増産する存在」だと例える事で、こちらもイメージ出来る事でしょう。
そしてここで大きなポイントとして、「プラセンタはコラーゲンを造り出す力を有している」事を知っておいてください。

それなら「プラセンタさえあればコラーゲンなど別に要らないのでは」という意見も聞こえて来そうですが、そんなに単純ではないのが人体内の不思議かつ神秘なのです。
プラセンタが有する栄養素はコラーゲンを生みだす為だけに自力自然機能してくれる訳ではありません。
コラーゲンを無理無く造り出しながら、利用者元来の症状改善目的に必要適正なプラセンタを摂取してこそ初めて、プラセンタとコラーゲンの相乗効果が現実となるのです。

もう1度簡潔に「おさらい」しておきましょう。
コラーゲンはたんぱく質の一種で、皮膚や内臓などを形成する細胞と細胞を繋ぎ合わせる「連結剤」的役割を担う存在。
プラセンタは胎盤から抽出した栄養素成分の製品で、細胞の数自体を増加させる「本体製造」の役割を担う存在。
双方が上手く機能してこそ、より確かな効能を体感出来る、いわば「素敵なパートナー同士」なのです。

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